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歴史と浪漫が宿る霊峰・霊山

 国の史跡名勝及び県立自然公園に指定されている霊山は、平安初期に慈覚大師によって開山され、修験道の山として知られました。
 当時は僧坊3600を数える東北山岳仏教の一大拠点として栄えたといいます。
 時代が下って南北朝時代には天然の砦であったこの山に北畠顕家が霊山城を築き、南朝方の要衝となりましたが、1347年、
 北朝との激しい戦いの末、ついに落城。現在も礎石などの遺構に、当時の面影を偲ぶことができます。

四季折々の美しさを見せる岩壁

 阿武隈山系のゆるやかな稜線の中にそそり立つ奇岩怪石の霊山はひときわ威容を誇り、春の新緑、岩ツツジの花咲く5月下旬、さらに10月中旬から11月初旬の紅葉は見事です。特に紅葉の頃、岩肌に赤や黄色の色彩が散りばめられた様は錦絵を思わせる美しさ。山中にはハイキングコースが整備されており、太平洋を望む大パノラマと気軽なトレッキングを楽しむことができます。

「霊山道先案内人会」

 霊山の自然や歴史を知りつくした「霊山道先案内人」による楽しいガイドを聞きながら、新しい霊山を発見してみませんか?
 少人数でも団体でもOKです。シーズンを問わず、随時受け付けています。
(1週間前までに要予約)登山に適した服装でお越しください。

>>> 申込用紙ダウンロード[PDF]


モデルコース1(周遊3時間)
登山口〜宝寿台〜見下し岩〜国司沢〜天狗の相撲場〜護摩檀入口〜親不知・子不知〜護摩檀〜国司館跡〜霊山城跡〜東物見岩〜学問岩〜蟻の戸渡り〜望洋台〜弘法の突貫岩〜弁天岩〜日暮岩〜日暮岩入口〜下山

モデルコース2(縦走5時間)
登山口〜宝寿台〜見下し岩〜日暮岩〜弁天岩〜弘法の突貫岩〜望洋台〜学問岩〜東物見岩〜仙人水〜甲岩〜国司沢〜天狗の相撲場〜護摩檀〜国司館跡〜霊山城跡〜日枝神社跡〜紫明峰〜湧水の里キャンプ場または霊山閣跡
登山風景 登山風景 登山風景



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